フロートチューブ
なんと言ってもフローターの利点は、野池等のオカッパリではどうしても攻め切れなかった場所を攻めることが出来るということです。
私も初めて浮いた時はあまりの釣果に驚いた覚えがあります。
一般的なO型のフローターです。
乗り降りが面倒ですが、安定感はピカ一です!
最近流行のV型です。画像はRyoさんのリバレイ製です。軽くて準備も楽、移動も速いスグレモノです!
          (画像提供:Ryoさん)
O型を極めたいならコレ。ケンさんの使っているジョイクラフト製です。頑丈で、しかも空気の出し入れが一瞬です。これまでのO型の欠点を全て解消したオススメのフローターです。      (画像提供:ケンさん)
ゴムボート
フローターからのステップアップとして、またはボート入門用として一般的なのがゴムボートです。
各種エレキやシートを装着出来る等、アレンジも自由自在です。フローターでは広すぎるフィールドで特に重宝します。
けんさん所有のコールマンのゴムボートです。値段も6000円ぐらいと手軽で、意外と安定感もあります。私も買う予定です(笑) 私が地元の野池で使っているINTEX社のシーホークです。価格も約1万円とそこそこで、かなり丈夫です。底がエアーなので疲れません。
てつおさん&清貴さんコンビのゴムボートです。ハンドエレキマウント・ロッドホルダー等は全て清貴さんの自作です!
いろいろ改造出来るのもゴムボートの魅力です。
オフ会でも披露した私のN4-321改です。フットエレキ・シート・ラダーを装着しています。私的には、これがゴムボートの最終形です!ゴムボートにフットコンをつけた場合、ラダーは絶対に必要です。
塩原のバサーさんのアキレスN4-321にハンドエレキを装着した画像です。まずマウントをセットし、そこにエレキを付けています。
野池最速のゴムボートです!
P助さんの所有するジョイクラフトのゴムボートです。ハンドコン仕様からフットコン仕様にグレードアップしています^^
最近気が付いたのですが、耐久性・利便性という意味ではアキレスよりもジョイクラフトのほうが数段優れています。
けんさんのオカモトMA430です。
フットエレキ・ハンドエレキ・魚探を装備した究極のゴムボートです。
これ以上のゴムボートはないでしょう!
(こ、これで1万円とは・・。安すぎる)
その他(フロートボートZ1、ボートエース、etc・・・)
小さな船体と機動力で、野池最強のボートとなるミニボートです。
1艇持ってるとかなり重宝することでしょう!
gonさんが所有しているRYOBIの「ボートエース」です。FRP製で、船外機も搭載できます。
コンパクトで安定感は抜群です!
       (画像は、知人の船です。)
MさんがVハルを出せないフィールドで使用しているフロートボート。
私もかなり欲しいです!
   (画像はカーメイトのHPから拝借)